Works

Hand to Hand

オリジナルファッションブランド
「archaichic」は「archaic(アルカイック)=観音の微笑み」×「chic=洗練された」の 思いを
綴ったように、多様な作り手と使い手の日常を彩るDesignと共に、 人にも環境にも配慮し
洗練された微笑みに繋がるDesignを提供しながら、長く愛用される
ブランドを目指します

~ 作り手と使い手の思いを知る旅 ~

2018年/阪急梅田百貨店スーク中央区 合同展出展、
ホテルカンラ京都 DIALOGUE 合同出展、
西宮阪急百貨店 合同出展、阪神百貨店梅田 合同出展、
ファションワールド東京秋出展

2019年/ Material Art展 自主開催

2020年/ SOLEIL TOKYO 出展
SOLEIL TOKYO×PARCO ON-LINE出展(10月~12月)
合同展Doors出展予定
あべのハルカス 近鉄百貨店 大阪クリエイトフェア 出店

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~ 作り手と使い手のLife styleへの問いかけ ~

起業してから、5周年を迎え、多様な方々が集う場所に足を運んできました。

理由は、起業前は罹災の後から色々な方々とのご縁を一旦、途絶える必要があったからです。その後、そうした期間、見えていなかった社会を知るためあえて不相応な場所にも足を運びました。

小さな事業者の作り手の方々が集う場所でのチーム作り、サービスデザインで世の中の不平等を変えようと
される方々のチーム作り、Fashion産業の衰退から地場産業の小規模事業者の現場の声を聴く場所、女性の働き方や次世代の子供達の学びを問いかける未来会議の場所、そうした場所で知ったのは、やはり作り手の方々も同じ使い手であり、嫋やかでありつづける幸せを大切にしている。

そうした小さな幸せに繋がる活動を行いながら、古き良き時代のように、共に支え合いながら切磋琢磨する。そんな出逢いの場所を求めている。そんな思いを知りました。

作り手も使い手も同じ。そんな貴重な学びから、作り手の方々が家族も大切にながら創り出す大切な思いを、「archaichic」ブランドを育みながら伝えていきます。

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~ 作り手と使い手を繋ぐDesignへの思い~

アート感覚のレザーパーツを取り外して多様な形に可変するアートバッグはあえて、単純な正方形の形から、日本古来の折り紙に由来する「タタム」「折る」という事をキーワードに、今後も多様な方々と絵柄やパーツのコーデが可能になるようにデザインしています。

そうした作り手の方々の活動や技法を伝えるアイテムを、大切な方々と繋がる絵柄で楽しんでいただく事など、多様な技法や国内の生産者の活動を伝えるツールとして提案しています。

今回新たに創作しているDesignは特に「タタム=整える」、「繋がる=支え合う」、事の大切さを伝える仕様にしています。

罹災時や、コロナの一件でもそうですが、どんな事でも普段から多様な出来事に対応できるように整える事を習慣づける事。

また、折り紙を折る時につかう空間認知力は、どんな学びの場所でも大切となる事。

タタム、折るというデザインが、今後も多様な地震、水害等の災害時、必要となってくる事。

モノを無駄なく大切に収納して利用する。こうした災害時にも繋がる=支え合えるように「コミュニティ」を大事にするそんな思いを伝えるDesignを提供しています。

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~ 作り手と使い手を繋げるデザインの本質 ~

衣服はバッグのデザインと同じ「タタム=整える」、「繋がる=支え合う」、「コーデ=調和」するという事をキーワードにDesignしています。

使用している素材も、医療用ガウンや、ダウンコートにも利用されている撥水加工を施した素材(Material)です。ファスナーも止水(水の浸透を防ぐ素材を使用し、また、災害時に必要となる多様なポケットの使用では出来るだけ、布地で覆える見えないポケットを活用しています。
Design的に使用されている附属のテープ類も、夜間、光を反射する再帰反射テープを多様し、災害時の暗闇にも対応可能です。普段からタタンで収納できるポケッタブル(衣服をポーチ状にタタンで収納する)仕様を採用しています。

また、ツイードバッグも、多様なコーデアイテムのアクセサリーパーツをオプションで購入できるようしながら、アクセサリーパーツを長く愛用して頂けるように、Life styleに応じた調和性のあるDesignを提供しています。

繊細な素材を出来るだけ破損しないように、カバーするDesignも取り入れながら、多様なデザインを取り入れ、調和するコード方法を知る事で、使わない商品を購入しない。

安価な大量製品の購入を減らす=環境問題軽減に繋げ、今後も、作り手の方々が、長くご愛用いただけるようにと、工夫をこらしながら時間をかけて製作にあたった思いを伝える=対話に繋がるDesignで、作り手と使い手を繋げて行きます。