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Hand to Hand

M☒A☒Oが運営する「maodesign」ECサイトでは、
本当の意味での古き良き時代から大切にしてきた「思い愛(あい)」文化
本当の意味でのエシカル、SDGsを伝えるデジタルコンテンツ配信や、イベント、セミナー等も掲載していきます。

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~ arcahichicのバッグ製作に携わる作り手の思い~

このファンシーツイードのBagは、ラグジュアリーブランドでも愛用されているイギリスのリントン社製ファンシーツイードです。

また、見た目のDesignから、ゴージャス感があって、ある意味、ハイミセス?の方々でないと似合わない?価格的にも無理?この価格的にも無理?この価格帯なら、ラグジュアリーブランドのBagを持つ方が、安心感がある?そんな声が聞
こえる昨今です。

というのも、若年層の方々は70年代のDCブランド全盛期の
70年代のDCブランド全盛期のように、アバンギャルドで、モダンなデザインを自分らしく取り入れてコーデする。

また、このブランドだから欲しいというのが
薄れてきているようです。そうした背景には、安心感を求める流れが汲み取れます。

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何処でそのバッグや、衣料品を購入したのか?というと、以前は、どのブランドの、どのシーズンの、どのモデルが着用し、そのデザインにはこうした拘りがある。

など、そうした対話をする場所も、機会も薄れ、個性を出すという事が教育の現場では避けられてきたようです。そうした若年層の方々の「個」の表現が次第に、衣料品から「アニメ」や「コスチューム衣装」「アバター」へと変化してきたのも、ある意味カルチャーなのかもしれません。

そうしたある意味トレンド的流れは
ありますが、ここ最近では、アバンギャルドなテイストを提言するラグジュアリーブランドの人気が若年層の方々にも広がっているようです。そうした背景からも、

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昨今の若年層の方々はベーシックで安価なトラッド品で安心感を保ちながら、バッグや小物、スマホ、デジタルコンテンツで「個」を表現せざるを得ない時代のようです。

ですが、人が衣服を纏い出した理由や、きっかけは、やはり「個」を表現するツールとして取り入れられた背景がある事からも、日本でもこうした「個」を表現するブランドは、日本らしい人や、モノ、コト(対話)を大切にする方々で創られたこのバッグは、ラグジュアリーブランドの創業期と同じように、小さな事業社が作り手を大切にしながら創り出したバッグである事を伝える事が、実は、「個」を表現する第1歩となる事を知ってもらえたら嬉しく思います。

今後は、ますます先見の明が問われる時代では、形やDesign、仕上がりよりも、その創作過程で、共に作り上げた方々の思いや、次世代に繋げていきたい地域産業が織り成す地域コミュニティを知る事で、培われていく。創業期のエルメスがそうであったように。

そんな歴代のブランドの歴史から見つめ、見守っていく=作り手を育てながら、使い手も学び逢い、次世代へと繋げていく。そんな、大切な
思いを知っていただけると幸いです。

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~ arcahichicのバッグ創作による共創・協業~

アート感覚のレザーパーツを取り外して多様な形に可変するアートバッグは、単純な正方形の形であり、直線縫製のため、簡単な縫製のように見えると思いますが、実は、こうした基本的な縫製を観たり、体感する事でleather本来の質を活かす縫製の難しさを知るきっかけに繋がります。

また、本来は、着物という衣服に多様されてきた手描き友禅技法もレザーに乗せる事でデジタルにはない、手描き技法ならではの創意工夫から、経年変化を楽しむ絵柄が出来上がります。

そうした事を学ぶ必要が?という問いかけもあると思いますが、こうした一見、簡単そうに見えて難しい縫製仕様をこなしながら、新しい衣・食・住に関連するDesignを創作し、伝えていく事が上手なのが海外ブランドです。

そうしたブランドに押されてきた日本では、高い技術力や技法を高く評価して下さるのは海外の企業家だけであり、日本では、専門家の方々は知っていても、海外に上手く伝える事が出来なくなって来ています。

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そうした現状もあり、安価な製品はアジアの縫製大国に、また、高価な製品は海外のラグジュアリーブランドに移行した事で、日本の企業を支えてきた技術力のある下請け事業者は、高齢化と共に、事業継承問題を抱えています。

国内の方々が、アフターフォローも大切にしている日本の下請け事業者を大切にしない事はある意味、皆さまの生活基盤を整えてくれる経済の安定はありません。そうした悪循環を整えていく活動が、小さな事業者間では始まっています。

皆様がより良い製品で、経済の安定に繋がる人、モノ、コトづくりを大切にされたいと思われた際は、こうした事業者の方々の活動を知って頂きながら、次世代の子供達にも地域コミニティ―を形成する小さな事業者の下に足を運んでいただき、一緒にworkshopなども楽しみながら、どこにもない大切な人に送りたい1品を、ぜひ、選んでみて下さい。