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Coffee Breakにお勧めのColorレシピ「鶯色」

毎日Work from Homeでお疲れの皆さまへ
『Coffee Break にお勧めの Colorレシピ」 と一緒に、
ほんの少しのエッセンスで賢い
お買い物を 楽しみましょう!

noteではInstagramとHPに掲載した動画配信と共に、他のSNSには記載していない+αの
内容を記載しています。また、
その続きの日本色名の実際の色についての答え合わせや、
本格的な専門的内容は、HPや有料マガジンで補足していきます。
こちらの無料ページでは、
ほんの少しのエッセンスで賢く
お洒落に着こなせるお話しを掲載していきます。

Coffee Break におすすめのColorレシピ 2021/3/17 鶯茶 編

鶯茶=カーキー系の色は、ミリタリー系のアイテムに取り入れられる事が多い。そんな内容の
動画でした。また、そうした
アイテムと色調に併せて素材をセレクトする際、Designerは
機能性もリアルに取り入れる事が多いです。

現代の海外縫製先では、これまでの安価な労働対価への問題意識が高まった事、日本の精密な
機器の導入による支援(投資)から
縫製レベルも上がり、東南アジア諸国での縫製職人の工賃が
高騰
してきた事からも。以前のように機能性や実用性(本物の軍服と同仕様の附属やポケット)
までDesignする=安価な縫製対価で量産する事が難しくなって行きました。

そうした理由もあり、以前のようにデザイン性も高く、本格的な実用性、機能性も取り入れた
本物志向のコートは、これからも、
国内企業ブランドでは、あまり出てこないかもしれません。

そんな拘りの附属やポケットは不要。と思う方も多いかもしれませんね。確かに、本当に戦争
地区に出向くわけでもないので、
そんなにポケットが沢山あっても洗濯後のシワを伸ばすアイ
ロンも
大変ですね。また、ファスナーやドットボタンが壊れたら、それだけで、カッコよさは
半減しますから。

ただ、そうした多様なポケットやファスナー、附属は何も機能性だけをDesignするためだったり、
本物志向をそのまま取り入れて
いるわけではありません。実は、着用時のStyleを良く見せる視覚
効果も考慮しています。そうした使い手のLife Styleや深層心理にある困り事やコンプレックスと
なっている人体構造も踏まえてDesign=設計するのがDesignerの仕事です。

例えば、ポケットの位置や使用する附属ファスナー、ドットボタンの数や位置で、細見効果=視覚
認知位置を外す=コンプレックスになりがちな体系(バストポイント位置、二の腕サイズ)をすっ
きり見せる効果もあります特にボトムのパンツは、Back pocketの位置や大きさ
角度によっても、
ヒップラインが上がった様に見える。もしくは、
あえて、ヒップラインを強調しないサイズ感に
しながら、大き目のポケットを付け、目線を外すというテクニックなどがあります。

そんな着用する方々の潜在意識にあるコンプレックスや、Life Style、着用シーン、想定できる
使い手の方の悩み事を軽減するDesignを一度、店頭で探して観て下さい。ボトムは必ず店頭で
着用する事をお勧め
します。もしくは、長年同タイプのシルエットで、寸法も型紙も一定した
拘りを持ち、提供している老舗の国内デニムメーカー等をセレクト
すると、無駄なお買い物が
減ります。一定したサイズ感を通している
Brandや、老舗店舗はそれだけ人材に対しても一貫
した教育を行なって
いる。または、専門職の方を大切にする事でお客様からのクレーム以外は
改善せず、ファンの方々の想いを大切にしているので信頼できます。

そうしたファンになるような店舗やブランドを探してみたいと思われた際は、老舗店舗さんの
職人さんや、Designerさんと交流を深める機会
(Work Shop、工房見学会等)を見つけて、
とっておきの情報、体形
カバーDesign、大切に愛用するべきポイントなどを聴きながら、
無駄のない、賢いお買い物を楽しんでみて下さいね。

そうした拘りはポケットやファスナーなどのディティールだけでなく、今回ご紹介している
東レさんの高い技術力によって開発された、長く
愛用できる人工スエード「エクセーヌ」などの
機能性、実用性、環境を踏まえた素材=Materialなどを使用している製品を見つける事でも確認
できます。
そうした素材にも拘り、単純に魅せるだけのDesignではない製品は、本格的なコートに
使われているファスナーやポケットと同じ視覚効果がある事、ご存知でしたか?

「エクセーヌ(日本原産での呼び方)」の特徴は型崩れしずらい、シワになりにくいなどの特性が
あります。そうした素材だからこそ
お洒落に見えるのは、ワザとビンテージ調にみせる素材ではない
事から、清潔感のある、型くずれしない、シワになりにくい素材の特性を活かし、綺麗め=清潔感の
ある都会的ミリタリーテイストの見せ方、考え方を取り入れているからです。

ミリタリーテイストを着用する人=怖そうな方、無口な方が着用するそんな、ネガティブイメージ・
印象を軽減する視覚効果と、機能性を持っているのが「エクセーヌ」のような、都会的で洗練された
素材です。

もっと専門的に知りたい方、本格的に専門職を目指している方は、今後予定しているnoteマガジンを
読んで見て下さい。Designer
を目指したい方はこうした無料の文面から、オリジナルの考え方や
Designを起こす方が早いですが。。。

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