「 Hand-to-Hand 」

 

先日、漢方養生学協会の会員証が届きました。

「漢方養生指導士初級」に合格したこともあり、

入会できたのですが、その合格通知よりも、

とても、心に残る言葉を頂きました。

 

「与えられた生の意味に気づき。。。」

「愛と勇気と信念を持って。。。。」

 

この言葉は、ただ、印字されただけの、

会員の方全員へのメッセージであったとは、

思いますが、自分自身の立ち位置や、

誰のために、何のために、何故?という

自問自答を続けてきた自身には、とても、

心に響いたメッセージでした。

 

この資格を取得し、会員になりたかったのは、

自身が経験した、数多の情報に翻弄されるような

コトを無くし、自身が生まれた場所、生を授けて

くれた、両親、家族を見つめ直すコトの大切さを、

改めて、学び、伝えて行きたかったからです。

 

漢方の考え方は、人と自然が共存しているコトの大切さも

伝えていますが、先入観をなくし、「病」という1点を診る

のではなく、「人」を診るというコトの大切さを伝えています。

 

その考え方は、「病」に留まる思いではなく、

人・モノ・コトについても言える思いでした。

 

ここ最近は、その考え方を忘れ、自問自答する中で、

誰に、何を、何故そう思ったのか?の思いが見えなく

なっていました。

 

そんな時に、届いた会員証のメッセージが、

心に響きました。

 

1人の手で、創るファインダーは10㎝×10㎝ほどの

小さな窓ですが、手と手を取り逢って、幾つもの、

思いを紡ぐファインダーを創り出せば、多くの世界を

覗くコトが可能な、「協創の窓」を創り出します。

 

そんな、思いを伝えたかったのだと、思い出させてくれた、

メッセージと、いつも、見守って下さる、御先生方、友人、

知人、ご縁を頂いた皆さんの思いに、心からの「ありがとう」を

伝えれるように、頑張って行きたい。

 

そう、思えた1日でした。